インプラントと経口薬・注射薬ビスホスホネート剤および注射薬ディノスマブ(プラリア)に関して ※あくまでも骨粗鬆症に対して使われている場合です。 抜歯、インプラント、口腔外科手術において休薬しないことになりました。(2022年アメリカ口腔外科学会および2023年日本口腔外科学会より) ただし、プラリア注射後は4カ月以降の手術が望ましいということです。