件名 2010年度輔仁会総会当番幹事 第1回準備会
年月日 平成21年2月28日(土) 14:00〜16:30
場所 札幌西高等学校 輔仁会館会議室
出席者 (3年クラス順)3-2神田、3-4藤王、河野、川端、3-5菅野、佐々木、3-6石塚、 
 3-7灘本、大久保、山本、3-9末武、中田
主な資料 資料1 年末同期会収支報告
資料2 3月発送折り込みチラシ
資料3 31期実行委員会組織体制等(参考資料)
資料4 2009年度概算予算案(部外秘・参考資料)
資料5 輔仁会行事等
その他 東京輔仁会スケジュール表
 
了承 ・実行委員会 会計用口座開設について  
・32期生名簿作成、維持管理について  
・当番幹事期等の周知方法について  
・32期生への折り込みチラシ発送について  
・実行委員会の「暫定体制確立」について  
・輔仁会便り折り込み手伝い動員要請について  
               
主な   持ち越し ・次回同期会 会場について  
・年末同期会 会場及び開催日程等について  
・実行委員長等選出について  
・2010年テーマ公募について  
・クラス幹事選出について(その他)        
議事 (議事進行:佐々木)  
 
準備会開催趣旨説明・・・大久保プレ幹事長より  
 
■議事  
1.積み残し事項について(プレ幹事会より報告)  
 
・12/30同期会収支報告(中田より)  
来賓(先生)3名、同期61名の出席、2次会は先生1名、同期45名が出席。  
1万7千円の余剰金のうち、小浜君にフィルム代実費1万2千円支払い済み。  
残金5千円、中田個人の名義で管理口座を作り、プールする旨了承。  
 
・32期生名簿作成進捗状況等報告(大久保より)  
Emailにて連絡可能な同期生は約120名である。  
同期生450名のうち、実家等の住所を含み、住所が判明しているのは約320名である。
残り130名の所在を確認すること、特に札幌近郊在住者の「発掘」を重点的に行いたい。
個人情報のため、今後も大久保が一元管理をしていく旨了承。  
参考までに、現在、メーリングリスト(以下、ML)参加者は約90名である。  
 
・輔仁会当番幹事期等の周知方法について(大久保より)  
ML、ホームページ(以下、HP)、3月の会報発送の折り込みチラシにて喚起し、32期HPの充実を
図る旨了承。  
MLへの参加登録、HPアドレスの周知を口コミで広めてほしい。  
 
・折り込みチラシについて報告(佐々木より)  
別紙資料を折り込みチラシとして発送する旨了承。  
註:実行委員長公募に関する呼び掛けも盛り込む(後述)  
HPについては、発送と同時にアップを行う旨了承。  
               
議事 2.2009年 同期会開催に向けて(大久保より報告説明)    
☆夏の同期会  
日時:8月8日(土) 時間未定(18時頃を想定)、2次会までセット。  
会場:未定、札幌市中心部を予定。参集目標は100名としたい。  
会費:未定  
☆冬の同期会  
全て未定(おおむね12月か来年1月を想定)  
 
今年から来年にかけて集まりが増え、参加費用の負担がつらくなると思われるが、当番幹事期が
迫っており、各種イベントへの参加協力、及び開催時期による参加可否の選択幅を広げるため、
先輩たちの期で行ってきた方法、回数を重視したい。  
その際、個人負担ができるだけ軽くすむよう、低予算での開催を計画したい。  
なお冬の同期会について、12月末日は主婦業の立て込み時期であるため参加できない同期生に
配慮し、1月第2週あたりを考えている。  
【参考】夏の同期会での承認・報告事項  
・実行委員会組織体制及び実行委員長等の報告  
・2010年テーマ承認(テーマ公募は別途考える)  
・2009年総会・懇親会出席呼び掛け  
 
3.実行委員会の組織作りについて(プレ幹事より報告、提案)  
31期の体制を踏襲し暫定体制とする旨了承。  
体制は必要に応じ柔軟に改編していく。  
【参考】31期は委員長以下67名体制である。  
32期においても同程度の人数が必要になると予想される。  
 
★実行委員長選出について(佐々木より)  
プレ幹事会としては、「ある特定人物」を委員長候補と想定して活動してきた。  
ただし、密室談合の疑念を生じさせることは避けたい。  
委員長人選について、皆様方の忌憚のない意見をお願いしたい。  
 
【提案】クラス別の代表者による選出はどうか  
【応答】代表者をどう決めるのかという新たな問題が生じ、時間的に難しいのではないか
【提案】どのような形であれ、オープン化にして公募をすべきではないか  
【応答】了解  
 
以上をもって、委員長の公募を行うこととする。  
公募方法については、プレ幹事会にて検討し、後日、準備会出席者全員の賛成をもって了承報告
としたい。  
 
★役員(部長等)選出について  
委員長決定後、委員長及びプレ幹事会等による推薦を行い、周知・承認としたい。
 
★委員長の公募周知方法について(案・現在プレ幹事会にて鋭意検討中)  
プレ幹事会は予算を一切有しない有志活動のため、負担の少ない方法を選択したい。
・MLによる周知  
・HPによる掲載告知  
・個別Emailでの連絡周知  
・3月の輔仁会便りに折り込みチラシを同封  
 
折り込みチラシは320名への発送を予定しており、現在可能な方法としてはもっとも手広い周知を
見込めるが、HPとMLによる周知も同時に行うものとする。  
委員長選出は、体制確立のためにできるだけ早期が望ましい。  
当面、5月の東京輔仁会総会(委員長挨拶等がある※)を目処としたい。  
※決まらない場合は鈴木君に名代として挨拶してもらうことで解決。  
暫定体制を早期に確立することにより、6月からのパークゴルフのイベント等に参加しながら、
世代間交流を重ね運営方法をリサーチするなど心掛けたい。  
【追記】2009年輔仁会ゴルフ大会に灘本君参加表明      
議事 4.その他(情報提供など)          
・年度予算概要について(中田より説明)  
過去5年、概算で1100万円の年間予算が必要となっている。  
収入内訳概算は輔仁会総会懇親会の会券3割、会誌広告代が7割となっている。
支出は総会懇親会費用に5割、会誌作成に3割、その他事業運営費となっている。
【重要!】先輩期の予算内訳の詳細に関しては特に公表するものではない。  
32期当初予算案の参考資料として用いたい。  
 
・当番幹事期における会誌広告について(末武より・参考情報)  
当番幹事期は、前後期にそれぞれ会誌広告(見開きモノクロ・16万円)を出す慣例になっている。
幹事期前の2009年度分の広告について予算化する必要がある。  
これに関して、  
飲み会のつどプール用予算を徴収する等、考えてはどうか←末武提案  
全員に周知して広告費の寄付を募るべきではないか←灘本その他  
2つの意見が出たので検討していきたい。  
 
・2009年度(2008年10月1日〜2009年9月30日)輔仁会行事について  
輔仁会行事一覧の説明済み(大久保より)  
 
☆輔仁会便り折り込み手伝い動員 2009年3月21日(土)10:00〜15:00  
31期実行委員会より、折り込み手伝いの動員要請が来ている。  
できるだけ多くの参加者を、引き続き個別で呼び掛けをお願いしたい。  
 
・東京輔仁会総会・懇親会(受付当番31期)2009年5月23日(土)17:00〜  
東京支部(鈴木健司君)より、北海道に5名ほど手伝い要請あり。  
今のところ大久保、末武が参加検討中。  
 
・実行委員会に監査役を置きたい(プレ幹事会より提言)  
※土井君にお願いできるか?←別途交渉  
 
・広田まゆみ氏に実行委員会名誉職に就いていただきたい(同上)  
(一応、広田さんにはプレ活動の実績がある)  
 
・札幌市役所職員の同期生掘り起こしに関して、灘本君の快諾をいただく。  
プレ幹事会としても動くので、よろしくお願いしたい。  
 
・委員長人選とは別にしても、各クラスの幹事を選出しておくのがよいのではないか(灘本)
今後の連絡等がスムーズになるので、選出方法など継続協議していく。  
 
・定時制33期との連絡について、中田、佐々木より追記(当日議事外)  
30期、31期に確認している限り、定時制との交流連絡はなかった模様?  
ただし、何らかの「仁義」を切っておく必要はあるものと考える。  
各期委員長等に再確認中。  
 
___________________以上___________________
 
 
 
 
 
 
 
 
 
当日議事記録:中田浩司
議事録作成:佐々木一成