低被ばくCT(コーンビームCT)を利用しています。 以前は医科用ヘリカルCTを使用していましたが、平成21年度より、 線量の少ないながらも、細部まで(0.1ボクセル)調べることの出来る歯科用CTを使用しています。 インプラント埋入中にも、CT画像により確認が出来るようになりさらに、安全なインプラント治療を提供できるようになりました。